ただでさえ年齢の離れたヒロインのシエナ・ミラー
とのバランスが取れなくなるほど主演ラッセル・クロウ
が太り過ぎ、さらにはストーリー展開をめぐって監督とも衝突していたというイワク付きの映画「Nottingham」(仮題)がようやく制作に進展があった。
シエナが降りたマリアン役を演じるのは、ケイト・ブランシェット。監督はリドリー・スコットのままで、当初のロビン・フッドとマリアンをめぐる3人の男女の人間関係を描いたドラマ...というよりは、そのものズバリ、「グラディエーター」(監督はリドリー、主演はクロウ)風ロビン・フッド
なのだとか。
実は1938年版の「ロビン・フッドの冒険」は、作品賞をふくむ4部門でアカデミー賞にノミネートされ、アカデミー賞常連のケイト・ブランシェットが共演となれば、ここ数年は賞レースから外れていたラッセル・クロウがまたもアカデミー賞候補に?と早すぎるかもしれない期待すら出てきている。
内容も変わったので、タイトルも変わる予定だとか。

