25日に亡くなったマイケル・ジャクソンの自宅には、家族やスタッフらのほかに専属で住み込みをしている医師がいたことが明らかになったが、この医師にさまざまな疑惑が起こっている。
この医師の身元ははっきりしていなかったが、今日明らかになったところ、医師の名前はコンラッド・マレイ医師。89年に医学校を卒業し、17年の経験がある。
テキサス州出身で、テキサスとラスベガスにオフィスを持つ。しかしマレイ医師はマイケルが雇ったのではなく、ロンドン公演の興行主AEG Liveが雇ったもので、マレイ医師がロサンゼルスにやってきたのは2週間前のことだったと、マイケルのアドバイザーであるトーム医師が明かした。
またマレイ医師はロンドン公演にも同行する予定だったという。また、マレイ師がマイケルに初めて会ったのは、マイケルが昨年風邪を引いたときに、ラスベガスで診察したことがあるという。マレイ医師を人選したのはマイケルだが、給料を払っていたのはAEGあとトーム医師が話している。
またマレイ医師とその会社は金銭トラブルで総額43万ドルの支払いを裁判所から命じられている。
警察ではマレイ医師と病院でごく短い会話をしたが、現在行方のわかっていないマレイ医師が見つかり次第、マイケルの死に関して事情を聞く予定だという。

