50歳で急逝したマイケル・ジャクソン
は遺言状を残していなかったと言われていたが、遺言状が存在することが明らかになり、ロサンゼルスの裁判所に今日提出された。
マイケルの3人の子どもたちの保護者として、暫定的にマイケルの母親が裁判所から認められていたが、遺言状が存在していないと言われていたころ、マイケルの父親のジョーさんが急遽レコード会社を設立し「マイケルの資産を守りたい」と突然インタビューで発言し、波紋を投げかけていた。
しかし、ブランケット君が生まれたあとの7年前に書かれた遺言状があることが発覚。3人の子どもの保護者は母親のキャサリンさんで、子どもの母親とされるデビー・ロウさんの名前は記載されていないどころか、「元妻のデビー・ロウは意図的に外している」と記載されている。また、母キャサリンさんが不可能な場合、歌手で親友のダイアナ・ロス
に子どもの面倒をみてもらいたいとも記載されていた。
父ジョーさんに関しては、マイケルは幼い頃から暴力を振るわれるなどの虐待を受けていた以前からマイケルは語っていた。
また資産はマイケル・ジャクソン・ファミリー・トラストに委託し、執行人としては、ジョン・ブランカ弁護士、レコードプロデューサーのジョン・マクレイン氏、バリー・シーガル会計士の名前があがっている。
とはいっても、莫大な借金があるといわれていたマイケルに残せる遺産があるのか?という点に関して、会計報告書の内容が伝えられた。
これによれば、マイケルの借金は3億3100万ドル(330億円)で、資産はネバーランドやビートルズの版権なども含めて5億6760万ドル(560億円)のため、マイケルの遺産は2億3000万ドル(230億円)あまりになる。
しかし、そのうち現金としては668,215ドル(6千500万円)しかなかったという。

