ジェニファー・ロペスの元夫が結婚当時のジェニロペをネタにしたモキュメンタリー映画製作のほかに、11時間に及ぶプライベートビデオを流出しようとしていることに対して、ジェニロペ側が数億円単位の損害賠償を求める訴訟を今日、ロサンゼルスの裁判所に提出したという。
ジェニロペの最初の夫であるキューバ生まれのオジャニ・ノア氏が、ウェイターをしている店にジェニロペがやってきたことで交際が始まり電撃婚したものの、結局一年足らずの98年に離婚した。
ノア氏は、サシャ・バロン・コーエンの主演で大ヒットしたコメディ・モキュメンタリー映画「ボラット<完全ノーカット版> [DVD]~栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ」になぞらえて、カザフスタン出身のボラットがパメラ・アンダーソンを求めて旅したように、ノア氏がキューバから移民し、ジェニロペを求めて旅するパロディ映画を2月から製作するという。
しかし、コレに対してジェニロペの弁護士が数年前に合意した契約に反すると反発。
だがモキュメンタリー映画だけではなく、11時間にものぼるふたりの親密なプライベートビデオもあることが発覚。これには、ジェニロペがランジェリー姿で自分の裸を見てうっとりする場面や、ベッドルームでおいかけっこをしてノア氏がジェニロペのお尻をスパンキングするシーン、超ミニスカワンピ姿のジェニロペがノーパンであることがカメラに写ってしまったことを大笑いするジェニロペの姿などが写っているとか。
ジェニロペのプライベートビデオってなんだか「大体こんなもんだろうな」くらいの想像ができるし、不思議と全然見たいという気持ちがわいてこないんですが、映画のほうはいっそサシャ・バロン・コーエン本人がやれば面白そう。てか、サシャがやればなんでも面白そう。ちなみにサシャは今日、自らのプロダクションを設立し、2本の主演・プロデュース映画の契約で映画会社2社と合意したと伝えられたばかり。そのうちのひとつは、救急車を追いかけてけが人に訴訟を持ちかけるラテン系の弁護士が、ある一般人の訴訟に勝って多額の損害賠償を得て時の人になるストーリーだとか。

