ABC振興会 バカ・ニュース From アッメ〜リカ 

ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会++バカ情報フロム・アメリカ++

2004年10月11日

ブッシュ大統領の全裸アートがワシントンの”博物館”から撤退

ワシントン在住のKayti Didriksenが描いたモネの「オリンピア」をパロディして風刺した画"Man of Leisure, King George" (余暇を楽しむ王ジョージ)がワシントンの博物館から撤去された。

この絵は有名な印象派画家絵画であるマネ・エドゥワールの「オリンピア」(1863年製作された当時はパリで論争が起こった。現在はパリのGare d'Orsay博物館に所蔵)をパロディし、全裸のブッシュ大統領にチェイニー副大統領が使用人として立っている。

「オリンピア」で使用人はメイド姿だが、パロディ版でチェイニー副大統領はネクタイにスーツ姿で、小型の油田掘削装置を模した王冠を差し出している。

W_nudeart_motoneta.jpgこの絵は、ファンキーな家具やファンキーな絵が描かれている家具などを扱った「リビングルーム用アート」と題された展示コーナーの一角に飾られ、他の展示物は先週から展示されていた。

今月から正式にこのコーナーは開設したが、問題の絵画は、他のアーティストから「(テーマに)好ましくない」と言われ、月曜日に突然閉鎖されてしまった。

博物館の広報であるミラ・ピーボディー・ゴッセンズは、「展覧品が期待されたものではなかった。この博物館は博物館であって、”美術館”ではない。見物人は多くが教師に連れ添わられた子供たちで、展示物を見ながらワシントンの歴史を教師が語ってみて回るような場所。」と言っている。

同展示場所にはエイズ危機に関して無視したレーガン元大統領や薬物所持で有罪になったバリーワシントンDC元市長などを批判したものもあった。

このワシントン市民博物館は、ワシントンの地域や地元の歴史に関する作品が優先して展示されている。博物館の関係者は、この作品を展示するのにはワシントン市民博物館はふさわしくないとして、撤去を決定した。

博物館の関係者は「展示物は”機能的”なものを備えたものだと聞いていた。われわれが交渉して展示させたものではない」とワシントンポスト誌に語っていて、この展示プロジェクトを手がけた地元アーティスト団体Art-O-Matic 2004では、別の展示場所を物色中だという。

日曜日にこの絵画を12人くらいの人が見たと思う、といわれているが、撤去された月曜日は休館日だった。


描かれている内容の是非云々より、絵のヘタウマ感が気になるんですが!

もうちょっと大きめ画像で 王冠は頭にかぶせるのではなく、下のほうにかぶらせる用に見えなくもない。”ディック”・チェイニーたんったら♪(考え過ぎ)

PJwithVFC2004.jpg追記)10/12
切込隊長のところには既にお誘いもあったようで、さすが!とビックリしてみたわけなんですが。昨日はワシントンDCでケリー支持派の超豪華メンバーのライブがあったりで、やっぱり大統領選イヤーはワンシントン観光いいかもですね。警備厳しそうだけど。

つうことで、写真がその集合。真ん中がボスことブルース・スプリングスティーン、右がパールジャムのエディ・ヴェーダー、後ろが(うんこ投げ疑惑)デイブ・マシューズ。写っていないけど、REMも出演。ニュースでブルース・スプリングスティーンがREMの「マンオンザムーン」を鼓舞しまわしながら迫力で唄っていたのにワロタ。しかし、デイブ。マシューズ、パールジャムより偉そうに見えるのがEストリートバンド(スプリングスティーンのバックバンド)のスティーヴン・ヴァン・ザント(ドラマ「ソプラノズ」のシルヴィオ役というのがなんとも。オナゴはディクシーチックスとか。