米国のサラリーマンは会社で一日に2時間も仕事をサボっている

米AOLらが約1万人を対象に調査したところ、アメリカでは会社員が一日に2時間も会社でサボっていることが明らかになった。

この結果は、雇用側が考える時間のおよそ倍で、コストに換算すると759ビリオンドル(7600億円)もの損失になるという。どんなことをしてサボっているかというと…

1.私用ネットサーフィン 2.同僚との交流 3.個人的な用事 4.ぼけーっとしている 5.社外での使い走り 6.個人的な用での電話 7.転職活動 8.私用の計画 9.遅刻・早引き 10.その他

で、44%が会社で個人的な用でEメールやネット・サーフィン、チャット、掲示板を使っていることを認めている。また、23%が同僚とおしゃべりをしてサボっているという。

調査を行ったサラリー・ドットコムでは、給与がサラリー制のために怠けるようになってしまったと分析する。雇用主は昼の休憩プラス1時間の「だらけた時間」があると考えているという。

また「サボりの言い訳」は

1.やる仕事がないから 2.仕事量に比べて給料が少ないから 3.同僚に邪魔されるから 4.仕事終わりや週末に時間がないから 5.その他

となっている。調査では女性も男性もサボる時間は同じという結果が出ているが、実際の人事部長は女性会社員のほうが男性社員よりサボっている時間が長いと疑っている。

同調査によれば、55歳以上の人で「サボっている」時間は一日に30分だとのこと。しかし、2時間ぼけーっとしているのも大変なような…。


**[この記事への直リン用URL]**2005年07月11日 20:59(米国時間)



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