先日、裁判所からかつて友人関係にあったイベントプロモーターの男性への接近禁止命令を受けたパリス・ヒルトンだが、さっそく裁判所命令がなんたるかを思い知らされたようで……。
というのも、大きな授賞式の後では各レコード会社や大物プロデューサーらがハリウッドの各地で、「アフターパーティ」を開催するのがお決まり。当然、パーティ大好きのパリスも、この日はもちろん、アフターパーティの各所に顔を出すつもりだったことだろう。
しかし、パリスはイベントプロモーターの天敵ブライアン・クィンタナ氏への100ヤード(80メートル)の接近禁止命令が下されたばかり。そのため、クィンタナ氏が携わった会場からパリスは締め出しをくらってしまったのである。
「パリスの仲間は電話連絡をとりあって、どのパーティに入れるか連絡をとりあっていました。でも、かれらが連絡をとった会場はどこでも私が先回りしていたんです」とクィンタナ氏は語る。
もちろんパリス側にも言い分はあって、「パリスがパーティに行こうとも行かずとも、裁判所命令とはなんら関係はありません」と広報は語っている。
クィンタナ氏は面倒を見ていたギリシャ人でUSC大学生のスタヴロスさんをパリスに紹介し、その後ふたりが交際。しかし、「ふたりを破局させようとしている」と思ったパリスがクィンタナさんに嫌がらせや脅迫をしたとして、クィンタナさんが裁判所に訴え、パリスがクィンタナさんに接近することを禁じた命令が下されていた。
また、俳優で映画監督でサンダンス映画祭の創設者であるロバート・レッドフォードがパリスを名指しで批判。
サンダンス映画祭がレッドフォードにとって「あまりにも極端」で、インディペンデント映画の登竜門が、パリス・ヒルトンのようなパーティ好きの人間たちのたまり場になってしまっていると嘆いている。
「彼女はパーティ遊びをしに来ているだけだ。サンダンスはもはや手に負えない状況になっている」と、今年の開催期間は会場によりつかなかったとニューズウィーク誌に語った。
パリスがCDを発売する予定のワーナー主催のグラミー・パーティに登場したときのパリスはさすがに笑顔がないといった様子がニュースで流れていましたが(写真)。他にいくところがなくて落ち込んでいたんですかね。
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