2006年3月23日

クライヴ・オーウェン「覆面マスク被りっぱなし」で大役を降板しそうだった

確かにこれじゃな……

まもなく全米公開される映画「Inside Man(インサイド・マン)」に出演し、「クローサー」や「シン・シティ」などでブレイクした英国人俳優クライブ・オーウェン。「インサイド・マン」はクライブにとってデンゼル・ワシントンジョディ・フォスターといったアカデミー賞受賞者たちとの共演で、ハリウッドでの名声を高めるにも願っても無いチャンスだったのにもかかわらず、降板を検討していたという。

実はこの映画「インサイド・マンでのクライブの役どころは銀行強盗で、映画の中では終始、クライブは覆面マスクをかぶって顔が映らない設定だったからだった。

しかしクライブは顔が画面に映らないことで、自分の役者としての演技力をアップさせることに役立つと考え、降板しないことにしたのだとか。

「この役を受けるべきか、本当に悩んだよ。役者というものは顔の表情で演技をするのだから、顔が隠れてしまってはどうにもならない。銀行に押し入ってからは、ほとんど覆面マスクをかぶりっぱなしだったから、とっても妙な演技経験だったよ」と語る。

「それにデンゼル・ワシントンやジョディ・フォスターといった夢のような役者との共演シーンでも、マスクを被っていなきゃいけないんだ。これは相手の役者にとっても大変なんだよ。だって、目を見ることができないんだから。本当に変だったな」と話している。

本当のところ、一番の理由は演技云々なのか、画面に顔が映らないからなのか…。実はクライブ・オーウェン出たがりだっただけ説を心の中で叫んでみたいのですが。

**[この記事への直リン用URL]**2006年03月23日 16:38(米国時間)

前後の記事


カテゴリー

サイト・ナビ