2006年11月 6日
パリス・ヒルトン
は無理やり社交界のセレブにさせられたと、ヒルトン家の伝記を書いた著者が語り話題になっている。
明日発売されるHouse of Hilton: From Conrad to Paris: A Drama of Wealth, Power, and Privilege(ハウス・オブ・ヒルトン~コンラッドからパリスまで~富・力・特権のドラマ)と題されたヒルトン家の伝記本の著者であるジェリー・オッペンハイマーは、「パリスがうまいのは世間から注目を浴びること。露出狂で、男性といちゃつく姿をタブロイド誌で見ないことはないんですから」と言うが、パリスは子ども時代から有名人になることへ強力なプッシュをされていたのを発見し、かわいそうに思ったと言っている。
「パリスの母親のキャッシーさんは、パリスが非常に幼い頃から化粧をさせ、ナイトクラブに遊びに行かせていました。母親や祖母(キャシーさんをスターにしようと幼い頃からモデルや子役をさせていたステージママだった)が叶えたかった夢をすることしか他に選択の余地がなかったのですから、パリスに同情してしまいます」と、ロック・ハドソンやマーサ・スチュワート
の伝記暴露本も執筆したオッペンハイマーは語る。キャッシーさんはヒルトン家の名前を使い、露出を激しくさせることでパリスを有名人にしていたというのだ。
パリスの曽祖父にあたるコンラッドが世界的に有名なヒルトンホテルを創業し、2003年にパリスがのちにDVD化されたOne Night In Parisで元恋人とのプライベートセックスが公開され、これまた世界的に有名になった。オッペンハイマーは、ヒルトン家の異常な教育方法が、パリスに影響していると話す。
「パリスは自分の頭の中に思い浮かんだことをなんでも話すんです。それに、作り話や勝手な予定も言いがちです。パリスは自分自身の幻想の世界に生きているんじゃないかと思いますよ」とジェリー・オッペンハイマーは語っている。
「本当に奇妙な家族ですよ。パリスのセックステープが流出したことにも、両親は嫌悪感を表していないんですから。なぜなら、おかげでパリスがブレイクしたからです」という。
また、パリスは「ホンモノ」なのか頭の切れるマーケティングチームによって「作られたモノ」なのか、わからないという。そればかりか、パリスが本当に裕福な【令嬢】であるレッテルも怪しいという。オッペンハイマーは、パリスはヒルトン家の相続金をもらえるわけではなく、生活のために働かなければならないのではないかと考えているという。
要は、パリスたんは脳内遊びしっぱなしで、それもパリス級にアフォな母親のしつけのせい…ってことかな?
この本にはパリスの母キャシーさんから出版差し止め要求が出ていたけど、裁判所ではこれを却下し、出版の運びとなったとのこと。
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