2007年2月 9日
昨日、39歳で亡くなったアナ・ニコール・スミスの検死が行われ、検視官が記者会見を行った。
検視官によれば、
●致命傷になるような外傷は見つかっていない。(背中に数日前に出来たと思われるアザがあったが、たいしたことはない。このアザは数日前にバスルームで倒れたときにできたものと見られている)
●アナ・ニコールは、胃インフルエンザにかかっていた。
●微量の血液が胃の中から発見された。
●外傷、窒息、他の肉体的損傷による死ではない。
●死因は現段階で断定できない。調査は続行する。
●自然死の"可能性もある”
●胃の中から薬物は見つかっていない。
●死因の可能性としては、A.自然死。B.薬物といった化学物質による反応 C.AとBの混合
●詳しい検死結果は3~5週間かかる。
●DNA鑑定のために、DNAサンプルを抽出した。
●死は「突然で、予期できず、説明できない」
●ホテルで通報を受けたとき、意識不明だったが、死亡していなかった。死亡したのは、病院に搬送される途中だった。
また、続けて行われた警察の発表によると
○事件や事故の可能性はない。
○違法薬物はホテルの室内から見つかっていない。
○処方せん薬は発見されたが、名前は明かしていない。
○監視カメラをチェックし、異常がなかったかを調査する。
監視官によれば、アナ・ニコールが意識不明で看護婦に発見されたのは午後一時ごろとのこと。通報を受けたのが午後1時45分くらいといわれているので、なぜこれだけの時間がかかったのかということに疑問の声が。昨日の記事でも書いたように、発見した看護婦が、セキュリティに連絡、セキュリティからホテルのフロントに連絡し、ホテル側が救急に通報したという謎の経緯。ホテルのフロントに連絡した際には、セキュリティが恋人のハワード・スターン氏に話して、それからホテル側に連絡したとのこと。その後、ホテルのセキュリティが部屋にやってきて、救急に連絡したのだとか。
記者会見では、「ハワード氏が禁止薬物をトイレに流していたという証言があるが本当か?」と警察に聞くという場面が。
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