2007年6月24日
パリスとの会話はライアン・シークレストは平日の夕方に司会をしているエンタメ番組で紹介されたが、刑務所の暮らしは日を追うごとに慣れて元気にしていて、「出所後の自分は生まれ変わる」といった主旨だった。
「釈放されたら、間違いなくおいしいものを食べたいわ。ここの食事は信じられないくらい酷いの」と笑うパリスだが、「新しい生活を始めるのが待ち遠しいわ。今のすべてに感謝しているし、(刑務所に入る前は)悪い人たちが私のまわりにいっぱい居たと思う。もうそういう人たちとは付き合いたくないわ」と語る。
「刑務所に入っていろいろ学んで、成長したわ。今はもうパパラッチだとかそういう異常なことと関わりたくないの。一人になってたくさん読書したり考えたり書いたりしたわ。ちゃんと理由があって神様がそうさせたことだと思うの。この時間は、私にとって自分の人生の目的を考えるために与えられたのよ」と話すが、「じゃあ、目的は?」と聞かれると「よくわからない…」と即答するあたりは、完全にパリスたんは生まれ変わっていないようで安心?
とはいうものの、ハリウッドという非現実的な生活の中であわただしく過ごしていたが、刑務所で世界中から寄せられたリアルなファンからの応援の手紙を読んで、世の中にはもっと大切なことがあると現実の世界に目覚めたということもあるらしい。
刑務所内の暮らしに関しては「最初はなかなか眠れなかったけど、慣れてきた。私は閉所恐怖症だから。狭くてベッドとトイレと机しかない監房だから、最初はちょっとおかしくなったけど、だんだん平気になってきたわ」という。
また監房を仕切る壁は薄く、通気口を通して声が伝わるために隣の囚人から「オー!マイ・ゴッド!私の子どもはあなたの大ファンよ!」「私のお父さんは父の日のプレゼントに、あなたのサインが欲しいって」といったことを言われたとか。
また刑務所内には就学生用の代理教室もあって、その前をパリスが通ったときにはみんなが手を振って投げキッスをしてくれたり、パリスが泣いていると(やっぱり泣いてるんだ)、「泣かないで」「神のご加護を」と励まして優しい声をかけてくれるということで「刑務所に来るのは怖かったけど、みんな優しくて助けてくれる。思っていたのと全然違ったし、みんなの抱くイメージとも違う」とも語っている。
またパリスは釈放後に帰る家や家族があるが、「多くの囚人は、釈放されてもまたストリートに戻るだけ。行き場がなくて、刑務所とストリートを行ったり来たりする人も多い。刑務所のドクターにも話したんだけど、釈放後の囚人に食料や衣服、お金を与えて、地に足の着いた生活をできるようにするための移行ホームを作りたいって思うの。特に子どもを持つ女性にとっては、刑務所を行ったり来たりのサイクルはよくないわ。それが断ち切ることが出来れば、地域にとってもよいことだと思うの」といったことも発言している。
パリスが生まれ変わるのは本気なのか?のチェックポイントとして、アテクシはラリキンライブでパリスが自眼で登場したら、これはマジだと。でも、カラコン着用の青い眼で登場したら、「…とかなんか言っても、カラコン付けてたらまだ昔の生活にすぐに戻らないとも言い切れないな~」とにらんでみたいと思うのであります。
パリス刑務所から電話インタビュー「もうバカの【ふり】は止める」
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