2007年7月17日

性差別でスティング夫妻に賠償金624万円の支払い命令
カテゴリー[ABCな音楽]**2007年07月17日 15:32(米国時間)

英ロック歌手のスティング(55)と妻を性差別で訴えていた元専属シェフが裁判で勝訴し、2万5千ポンド(624万円)の賠償金を支払うようにスティング夫妻が命じられた。

スティング夫妻の豪邸で専属シェフをしていたジェーン・マーティンさん(41)は、妊娠したことがわかったあとに、スティング夫妻から解雇されたと今年5月に訴えていた。

8年間、夫妻の専属シェフとして私生活の料理からマドンナやエルトン・ジョンといった招待客への料理を作っていたジェーンさんが、2005年に妊娠がわかると妻のトルドー・ステイラーは、ジェーンさんに長時間働かせたり、具合が悪いことを理由に仕事を休もうとすると怒り「あの女は自分が誰だと思っているの?私のシェフよ。私が必要なときにいつでも用意できていなきゃいけないのに」と言っていたという。

これ以降、態度が変わった妻トルドーだったが、以前にはエルメスの腕時計、ティファニーのジュエリー、ルビーとサファイアのネックレスといったゴージャスなプレゼントされていたのに、妊娠後のジェーンさんの40歳の誕生日には、チューリップを8本もらっただけだった。

ジェーンさんが仕事を辞めたのが2006年4月で、イギリスの裁判所ではジェーンさんは性差別によって解雇されたと2万5千ポンド(624万円)の賠償金支払命令が下された。

ジェーンさんは年2万8千ポンド(700万円)でスティング夫妻の専属シェフをしていたが、解雇理由はシェフ要員が多すぎたためだと、スティング側はすでに上告手続きをしている。

そんなゴージャスなプレゼントをしてくれるなんて、スティング家の従業員てばオイシイ…。


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