2008年1月23日

ヒースの死に”先代”ジョーカーのジャック・ニコルソン「俺は警告したんだ」発言
カテゴリー[ヒース・レジャー]**2008年01月23日 23:25(米国時間)

ヒース・レジャーの遺作のひとつとなってしまうのが、「バットマン・ダークナイト」。ヒースは殺人鬼ジョーカーを演じるが、前シリーズの89年版でジョーカー役を演じて映画史に名を残したジャック・ニコルソンが、ヒースの死にコメントしていた。

ヒースの亡くなった22日は映画PRでロンドンにいたジャックは、パパラッチに取り囲まれ、パパラッチからヒースの死を告げられ、コメントを求められた。するとジャックは「俺は警告したんだ」という謎の言葉を残していた。

しかし、翌日記者会見で「警告」発言の真意を確認されると、ジャックは「俺も一度、アンビエン(睡眠薬の名前)を飲んだことがある。それで危うくがけから車で落ちそうになったことがある。自宅からわずか40メートル先のところだった。だからそう話したんだ」と説明した。

またヒースの死に関しては、オーストラリアの首相も追悼のコメントを発表し、アメリカではブッシュ大統領が、本日ホワイトハウスで行う予定だったティーンエイジャーに向けての薬物乱用防止キャンペーンのスピーチを延期した。

ところで、ジャックは、当時既に大俳優としての地位を築いていたが、このジョーカー役は大俳優がいわゆる娯楽大作に出演する先駆けになったといわれ、出演を渋っていたジャックに、以後製作されるバットマン映画からジャックの出演の有無に関わらず5%の収益を得るという超特例の契約をし、出演に合意したといわれ、これもジャックがすでに「伝説」と呼ばれる男である理由のひとつ。

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