2008年6月24日
80年代に一世を風靡した英バンド・カルチャークラブ
の”顔”的存在だった歌手のボーイ・ジョージは、有罪を受けてNYで2006年に5日間の路上清掃の社会奉仕活動を行ったことも記憶に新しいが、この夏に全米のクラブツアーをする予定だったのに、米国入りを拒否されてツアーは中止になってしまった。
入国拒否は、ボーイ・ジョージが秋にイギリスで裁判を控えているためということで、この裁判は、2007年4月にロンドンで起こった事件で同年11月に起訴されているもの。これはノルウェー出身の男性エスコートがゲイバーで会ったあとにジョージから自宅で約8万円で写真を撮影したいと招待されたものの、鎖で壁に繋がれて暴行されたと訴えていたものだったが、ジョージは容疑を否認している。
46歳のジョージは7月10日から8月23日までの間にアメリカとカナダで30箇所のツアーが予定されていた。
お騒がせが耐えないジョージは、音楽活動のほかにB-Rudeというファッションブランドをスタートさせていたが、最近ではロンドンの屋台と露天商が合体したような小売店が軒を並べるファッション市場の片隅で、ボーイ・ジョージ自らがB-RUDEのTシャツを2000円にまでディスカウントして売っているところが目撃されていた。
まったく客のいない露天の店先でジョージは取材記者に「金曜日はヒマだよね。今日は寒いし。でも、(日曜に)いい場所を確保するには、金曜日からこうしてここに座ってないといけないんだよ」と答えていたとか。売っていたTシャツには「パリス・ヒルトンはくだらない」と書かれたTシャツもあったとか。
今のボーイ・ジョージには何より仕事が必要だったのに!
有罪ボーイ・ジョージが奉仕活動の罰でニューヨークを清掃作業
2005年ごろのボーイ・ジョージ
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